チェコ共和国イフラヴァ生まれ。ヤナーチェク音楽大学作曲理論科卒業。同大学院にて博士号取得。これまでにオーケストラ、室内楽、舞台音楽、テレビ・ラジオの音楽など2600曲以上を手がけ、作品は「プラハの春国際音楽祭」をはじめ各地で演奏されている。
2005年にはマルチヌー・フィルハーモニー管弦楽団からの委嘱作品『パイプオルガンと打楽器群とオーケストラのための協奏曲』をヤクブ・フルーシャ(現・東京都交響楽団プリンシパル・ゲスト・コンダクター)の指揮と自らのパイプオルガンで初演。(写真下)
鍵盤楽器奏者として古楽から現代音楽まで様々な時代の音楽やジャズ、ラテン、民謡、ロックなどジャンルを越えて演奏。ヨーロッパ各地の音楽フェアーで演奏するほか電子音楽の専門書を10冊執筆し「ホームレコーディングスタジオ」でGRADA優秀音楽書籍賞受賞。作曲においてチェコ音楽財団賞受賞。
ヤナーチェク音楽大学助教授を経て2003年に来日。音楽元気脳®を監修し、乳幼児のためのコンサートに自ら出演する。チェコ音楽の普及や日本文化のチェコへの紹介にも力を注ぐ。音楽の街かかみがはら企画委員。チェコ音楽コンクール、ヨーロッパ国際ピアノコンクール審査員。岐阜県在住。